福岡県筑後市山ノ井178-3[JR羽犬塚駅]をウロウロしてきました(∩´∀`)∩
この辺りには豊臣秀吉ゆかりの羽犬伝説があって、
駅前には羽の生えたどう猛な犬の銅像います。
はいんつか2番のりばに着いたよ\(^o^)/
にしむた < はいぬづか > ちくごふなごや
英語は得意じゃないし、どうでもイイことやけどさ、
[はいぬづか]ならHAINUDUKAじゃないの?
ZUKAだったら[ずか]になるんじゃないの?
筑後市農産物
お茶・いちご(あまおう)・なす
トマト・ぶどう・なし
3・3番のりばの最南端から北向きに撮った写真。
最南端から南側の景色。
JR九州鹿児島本線と県道706号線と九州新幹線が交錯してる٩(ˊᗜˋ*)و
跨線橋をわたり、改札口へ向かいます。
ここは改札口の前、1番のりば。
改札機出口。
出入口付近にある羽犬塚駅ごあんない
駅舎の上を通る九州新幹線。
建物の上に屋根だけあるような?
一階建てのくせに屋根だけ3階建て?
なんとも言い表しがたい違和感があるる:;(∩´﹏`∩);:
駅を出ると正面に羽の生えたどう猛な犬の銅像があります。
駅前駐車場。
料₀金は20分以内無料、60分まで200円、以後60分毎100円。
駐車場の脇には、羽犬伝説の案内板と駅周辺の地図があります。
羽犬伝説の由緒書きです。
内容はコチラ↓。
筑後市内には、いくつかの「羽犬」のモニュメントが点在しています。
羽犬塚の由来とされるこの羽犬には、
約四百年前から語り継がれている「伝説」があるのです。
伝説①
ひとつは、昔この地に人や家畜を襲い、
住民から恐れられていた羽の生えたどう猛な犬がいたというものです。
天正15年(1587年)、天下統一を目指す豊臣秀吉が九州遠征した際、
この羽犬によって行く手を阻まれ、
大軍を繰り出しやっとの思いで退治しました。
そこで秀吉は、羽犬の賢さと強さに感心し、
この犬のために塚を作り丁寧に葬ったというものです。
伝説②
もうひとつは、九州遠征に来た秀吉が、
羽が生えたように飛び回る犬を連れ、
大変かわいがっていたというものです。
しかしその犬は、この地で病気にかかり死んでしまいました。
秀吉は悲しみに暮れ、弔うために塚を作り葬ったとされています。
今でも宗岳寺には、羽犬を弔ったとされる塚が残されていて、
静かにこの町の時の流れを見守っています。
あなたも歴史のロマンを感じながら散策してみませんか。
筑後市はあんまり知らんっちゃんねぇ(´~`)
筑後の友達おらんし。どうせなら久留米まで行くし。
だれか筑後市ガイドしてください\(^o^)/
恋木神社はよく聞くけど、行ったことないんよねぇ。
これは線路の向こう側に渡るための跨線橋。
なんと!チャリで登れるように階段+スロープになっております(*´﹃`*)
跨線橋から北(久留米・博多方面)の風景。
線路の向こう側の駅前駐車場とロータリー。
はい、駅から線路の向こう側。
駐輪場。エレベーター完備!やったぜ!
これで、駅は一通り見て回ったかな?
次はJR瀬高駅に行きます。
きっぷうりば。自動券売機。改札入り口。
電車に乗る前にトイレに行こうと思ったら、
トイレの前に見慣れない石柱がある。
さわって幸福 なでて御利益
恋むすび JR羽犬塚駅
はぁ?なにコレ?どういうアレなん(゜∀。)?
由緒書きとかは見当たらない謎の石柱。
おむすびが名産とか?
お酒の広告の前に設置されてるということは…
どういうことだよ?!訳が分からないよ┐(´~`)┌
謎の三角形の石。
[恋むすび]って書いてあるし、おむすびかな(๑’ڡ’๑)?
そんなこんな考えてたら、電車来た。
筑後船小屋駅はパス。
あそこはタマホームスタジアムとかデッカイ公園とか美術館?
とかネタがいっぱい有るから、別の日に散策することにします。
次はJR瀬高駅でおりますm(__)m
おわり。
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